Hakase’s blog

沖縄県内で活動するギタリスト・Rec/Mixエンジニア ハカセの備忘録的ブログ。時々アニメネタやカメラネタも含むが、大体機材ネタばっかりです。

【MY NEW GEAR】JIL-ASH-DE664-M

前回記事でもちらっと見えていたんですが、新しいギターを買いました。

 

FujigenJIL-ASH-DE664-Mです。

イリアドという名前です。イリアドたん。

 

f:id:Hakase:20180504114701j:image *1

 

色はTransparent White Flatといって、杢目が見えるシースルーの青みがかった白です(写真🤳じゃ分かりにくい)

 

基本スペックは以下の通りです。

 

Spec(Default)

  • ボディ アッシュ
  • ネック メイプル(Uシェイプ)
  • フィンガーボード メイプル(250mmR)
  • スケール 26.14インチ(664mm)
  • フレット 24F(C.F.S.)
  • チューナー GOTOH SG381-07(マグナムロック)
  • ピックアップ フロント:EMG 81TW リア:EMG 85
  • 重量 3.2kg

 

購入後のレビューと、その後のMOD状況をまとめてみました。

 

ボディ・ネック

ボディはライトアッシュ、ネックはメイプルとバキバキ骨太な音ですが、歪みだけでなくクリーンでもくっきりとした輪郭が出てて好みです。

 

664mm(約26.14インチ)という、6弦ギターとしては長いスケールによってダウンチューニングに特化したギアとなっています。

 

僕の場合、手持ちのIbanez RG7CSD2も27インチあるし、あまり違和感はなかったです。

 

 

ネック形状はUシェイプ。太すぎず細すぎずといった具合で、これでダウンチューニングに特化していることを考えるとかなりの弾きやすさを感じました。

 

C.F.S.(サークル・フレッティング・システム)の効果か、ハイフレットでのコードワークもきっちりピッチが合うのが気持ちいいですね。

 

そして、手持ちのテレキャスがテレの中でも弾きやすい薄さであることも改めて実感しました。

 

 

ちなみに、使用している弦はGHSS1254

 

沖縄では手に入らないどころか、ネットでもなかなか見つからないこのゲージ。

 

Music Lifeという通販サイトにて取り扱いされているので利用しています。

 

こちらで作られているオリジナルのピックも安くて良いですよ。

 

musiclife.cart.fc2.com

 

 

一番の決め手はボディの軽さ

何よりすごいのは、この仕様で重さがたった3.2kgしかないこと。

 

今回、このイリアドを選んだ一番大きな条件でもあります。

 

僕の場合は首のヘルニア持ちなので、3キロ後半〜4キロ台のギターは30分弾くのもかなり辛いという事情があります。

それもあって、今は現場からリタイアした重いギターもあったりするくらいです。

 

普通、同じモデルでも個体差は必ずあるんですが、フジゲンカスタムハウスの直販では個体別に重量を表記しているので、特に軽いこの一本を選んでみました。

 

ヘッド周り(ペグ)

この手の形状のギターにありがちな問題として、ヘッド落ちがあると思います。

 

実際にストラップを付けて持ってみたところ、ほんの少し落ちましたが、対策としてコットン製のストラップに換えたら、ほぼズレなくなりました。

 

 

ペグはGOTOHマグナムロックですね。

 

はじめはロックペグが嫌だったので(昔、ロックペグにしたらペグ上のネジを締めすぎてナメたことと、単にヘッドが重くなるなという思い込みw)、通常のペグに変えたりもしたんですが、ヘッドの角度がロックペグ前提で作られていることと、ローチューニングの安定性もロックペグに軍配が上がると判断し、結局戻すことにしました。

 

ロックペグと通常ペグを付け替えての比較ですが、、、ヘッド落ち・重量共にあんまり変わりませんでした(笑)。

 

ピックアップをEMGからパッシブに交換

元々入っているPUはEMG 81TW&85メタラー定番な組み合わせで、81TWはコイルタップ可能なのでより綺麗なシングルトーンが出せました。。

 

しかし、アクティブ特有の音色がなかなか気に入らないことと、購入する少し前にINHALEはっしんさんがメインギター(彼もFujigenユーザー)のPUをパッシブに交換された話をお聞きし、去年5月に大阪にあるはっしんさんのマスタリングスタジオ GALAXY BLAST MASTERINGを訪問させて頂いた際に、幸運にも実際に試奏させてもらえたのがきっかけで、このギターもパッシブに変えちゃいました。

 

交換したのは、フロントがダンカンSH-3(Stag Mag)、リアがはっしんさんと同じダンカンTB-16(59/Costom Hybrid)です。

 

 

 

59/Costom Hybridは嫌なコンプレッション感が無く、リフを弾いてる時のバイト感がハンパなく気持ちいいです。

 

対して、フロントのSH-3は完全にテレキャスの影響で、なるべくシングルに近い音の出せるハムということで選んでみました。

 

参考になったのはこの動画。


 

動画ではどちらかというとハムバッカー色が強いんですが、弾き手のニュアンスがよく出ていてハムとしても使えそうでした。

 

実際に載せてタップで弾いてみたところ、かなり…というか思い切りシングルのニュアンスでした笑

 

そもそも、構造が通常のハムより強力なタイプで、タップ時にシングル程度の出力になるよう設計されてるんだとか。。

 

まあ、それでもハム状態よりは出力低いんですが、許容範囲です。

 

特に、フロントタップでクリーンを弾いた時の「らしさ」は結構好みです。

 

総評

6弦でドロップC以下のダウンチューニング用途なら、このイリアドは最高にお勧めできるギターです!

 

コストパフォーマンスの良さもさることながら、15~20万オーバーでもこのようなスペックの6弦モデルがあまり無いという価値も高いのではないかと。

 

僕の場合はパッシブPU換装とか音質面のMODはありますが、素性の良いギターには違い無いです。

 

実は購入したのは去年の6〜7月ごろ。もう1年近いんですが、大分慣れて来ました………が、今も少し気になる点が一つだけ。

 

ボディバックのコンター加工には満足しているものの、ボディトップの膝の当たるトップもストラトやRGのように丸く仕上げてもらいたかったな、、と少しばかり思っています。 

 

見た目こそテレキャスター寄りですが、色々とテレを逸脱しているモデルだし、メタルハードコアなどのエクストリームミュージックに対応するなら、この辺りの処理でプレイアビリティは相当変わるのではないかと。

 

Aimlessをやるにあたって、大分悩んだ末に購入しましたが、かなり満足しています。

 

以前から憧れだったFujigenユーザーになれたのも嬉しいけど、カスタムハウスのメンテナンスの対応などもしっかりしてて好感です。

 

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*2

 

今後もガシガシ弾いていきます!

 

 

次回の記事では、もう1年近く前になりましたが、Cainoの豊さんとKemper勉強会と題してプロファイリングを行った内容を書こうと思います。

*1:うちのIbanez 7弦(ナナちゃん)と。MY NEW GEAR...って言ってみたかっただけ

*2:最近のKemperとのセット。Stealth Proは使わず現場のアンプリターン挿しが好みです。

Aimlessというバンドを始めました

去年からゆっくりと準備を進めてきたバンドの活動が始まりました。

 

Aimless(エイムレス)といいます。

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(個人的には)ジャンルはPost Hardcore/Emo/Newschool Hardcore辺りかなーと思います。

(僕が弾く以上、メタルコアな要素もダダ漏れですが。もっと叙情系にしたい)

 

まだ曲も少ないのでカバー交えてのセットになりますが、若干見切り発車気味に3月よりライブ活動開始しました。

 

音源も作っていないので、今年の後半とか年内には何か発表できたらなと個人的には思っています。

 

初ライブはSLAM BARにて。沖国ロック部の卒業ライブに出演しました。

(ベースのKDが現役生かつ卒業生なんで)

 

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内輪とはいえ、後輩たちの盛り上がりは最高でしたね。OBとして久々に元気貰いました。後輩の皆さんありがとうございました。おっさんバンドですがまた呼んで下さい。

 

現場では、ハコ常設のJCM2000をお借りしたんですが、状態結構良かった。

 

しかし、仕事の関係でどうしてもリハに参加できず、着いてすぐライブという・・・。

 

Kemperの接続が上手く行かず手間取ってしまい、SLUM BARスタッフの方々にはご迷惑おかけしました。

帰りに挨拶したかったのものの、打ち上げのオーダーで忙しそうで声も掛けれず。。。

次回リベンジさせてもらいたいです。また宜しくおねがいします!

 

翌週3/17にはCONTRA/MADOVERのハマーさん主催【BROTHERHOOD】に出演しました。

 

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騒音舎でのスタジオライブでしたが超絶楽しかったです!

ハマーさんは最後昇天されちゃいましたが……生きててよかったです。

また出られるよう頑張ります。

 

次回ライブは5/5、宜野湾ヒューマンステージにて幻の焼鳥主催のマボロシフェス2018の2日目出演です。

 

ええ、もう明日です笑笑

新曲も追加しますんで是非遊びに来てください。

 

次の記事では、そのAimlessで使用するために導入したギターとか紹介しようと思います。

【引き続き募集中】機材整理の記事アップしたら、買い手見つかりました!

予想以上の反応に感謝!

 

昨日、急遽アップしたこちらの記事にて、機材整理と銘打って買ってくれる方を募集しましたが・・・

 

hakaselab.hateblo.jp

 

早くも買い手が見つかりました!

とても有り難い!!

 

現在、以下の3点は交渉確定しています。

 

3.Koch LB-120 ⅱ LOADBOX(8Ω) ¥20,000

5.BOSS FC-50 MOD ¥7,000

6.Marshall The Guv'nor(Made in Korea) ¥3,500

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そして、以下の3点は引き続き募集中です。

 

1.Behringer ADA8000 ¥10,000

2.ART Dual RDB ¥3,000

4.BOSS GT-10 ¥20,000

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誰か反応があったらいいな・・・位の軽い勢いでしたが、そのまま全部売れてくれるととても助かります・・・笑。

 

引き続き、よろしくお願いします!

【募集】機材整理の為、安くでお譲りします。

色々とドナドナすることにしました

今日は機材整理の(ご紹介)記事です。

しばらく使わなかっていなかったものを、機材整理の為、ドナドナする(売る)ことにしました。

こちらのブログにもちょいとアップします。

 

 整理する機材達

 1.Behringer ADA8000 ¥10,000

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レコーディングのADAT入力で使っていました。動作は今も問題ないです。

こちらは元箱取説もあります。

 

 2.ART Dual RDB ¥3,000

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ARTのリアンプボックスです。

少し変わっていて、ステレオでリアンプが可能です。

こちらもレコーディングで少し使った程度です。元箱に入れたままでしたw

 

3.Koch LB-120 ⅱ LOADBOX(8Ω) ¥20,000

f:id:Hakase:20170427122345j:imageチューブアンプのアッテネーターです。

Transientのレコーディング時に導入しましたが、それ以降殆ど使う機会が無く、半ば眠っていました。

傷などもほぼ無く、綺麗です。

取説が付いてます。正規輸入品です。

 

4.BOSS GT-10 ¥20,000(※ケースは付きません)

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現行品のGT-100の先代ですが、使いやすさは抜群でした。

一昨年末に基盤を交換しているのでまだまだ使えます。

kemper導入の為、使う機会も無くこいつも眠ったままでした。

 

5.BOSS FC-50 MOD ¥7,000 

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定番のBOSS(ROLAND)のMIDIコントローラーです。

が、kemperで使いやすくするため、バンクアップ、ダウンのスイッチを追加しています。

詳しくは、こちらの記事に改造内容をまとめています。

hakaselab.hateblo.jp

もちろん、一般的なMIDI操作が可能なアンプやアンシミュ、ラックエフェクターなどでも問題無く使えると思います。

塗装面では、kemperで使うことを前提にしていたので、Kemper Remoteを意識したグリーンカラーとデザインに仕上げています。

完全に素人の作りなので完璧ではないですが……。割と使いやすいと思います。 

 

6.Marshall The Guv'nor(Made in Korea) ¥3,500

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 マーシャルの名機、カヴァナーです。

音は粗めですが、正にマーシャルらしい音が出ます。韓国製です。

一時期はディストーションのメインで使ってました。

 

 

まとめ

1.Behringer ADA8000 ¥10,000

2.ART Dual RDB ¥3,000

3.Koch LB-120 ⅱ LOADBOX(8Ω) ¥20,000

4.BOSS GT-10 ¥20,000

5.BOSS FC-50 MOD ¥7,000

6.Marshall The Guv'nor(Made in Korea) ¥3,500

 

あと少し他にも売る予定のものはありますが、とりあえずこんな感じ。

もし興味あるという方はコメントなり下さいまし。

金額交渉も受け付けます。

 

今週末はプロファイリング会やってきます

実は、今週末にkemperユーザー同士でプロファイリング会を予定してます。


やり方や音作りの手法は微妙に違うでしょうし、きっと勉強になるでしょう。
こちらも追って記事にします(必ず……)。

【Kemper】Reverbのon/offアサイン時の表記がMuteになる件

Kemperまとめ記事を上げる前に、、、少し前に起きた現象を書き出しておきます。

 

「やっとまとめ記事が・・・!」と期待していた方がいたらスミマセン・・・。

 

 Reverbのon/offアサイン時の表記が「Mute」になる

KemperをOS 5.0.0 Betaに上げた時のこと。

 

RemoteでEffect Buttonsにエフェクトのon/offをアサインしようとしたら、どうもおかしな表示が・・・。

 

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写真はDELAYとReverbをそれぞれon/offアサインした状態。

 

DELAYやOverDriveなど、どのエフェクトもon/offアサインすれば

DELAY on/off

のような表示になるのに、Reverbだけ

Mute

と表示されている。

 

???

 

なんかのバグかな・・・どうせBetaだしこんなものかと思っていたけど、OS 5.0.3 Releaseに上げても表示は変わらず。。

 

あまりに気になったので、念の為KORGさんに問い合わせてみた。

 

まさかの表示バグ認定

問い合わせた内容は以下。

 

KemperをOS 5.0.3にて使用しています。
Rig SettingsのRemote Effect Buttonsにて、Reverbのon/offをアサインすると、何故かMuteとだけ表記されます。
DELAYなどはon/offと表記されるのですが、これはReverbだけの仕様なのでしょうか。

 

そして回答が以下。

 

​ハカセ 様

Kemper社製品にご愛顧をいただき有難うございます。

お問い合わせの「Profiler Head」と「Remote」の組み合わせでご利用の際の、Reverbの表記に関する件ですが、内容の照会を行っておりましたKemper側から回答が寄せられこの件に関してはKemper側でも問題を認識をしていて、次回以降のバージョンアップで解消を図る予定ということです。
 
ハカセ様がお持ちのモデルの固有の問題ではなく、現状、市場に出回っている全てのモデル全てで同じ動作になるようで、申し訳ございません、アップデートまで少々お待ちいただけますでしょうか。

宜しくお願い申し上げます。
 

 (※ 氏名部分はハカセに変えてます)

 

そんなこともあるのね・・・。音に関しては問題ないけど、地味に気になることだったんでスッキリ。

 

恐らく、Remoteユーザーもそんなに多くは無いだろうし、アサインするよりPerformanceモードでRig単位で音づくりする人は特に気づかないものかもしれない。

アサインする度にこの表示になる僕には、とても違和感しかなかったけど・・・。

 

とりあえず、アップデートを待つことにしよう。

ちなみに、5.0.3は結構音良いですよ。

 

OS5.1.1&Rig Manager 2.0が公開

つい先日には、OS 5.1.1 Releaseも公開されましたね。結構なスピードでアプデしてて嬉しい限り。

しかも、NAMM2017で発表されたRig Manager 2.0に正式対応です。

こちらもBetaから速攻でReleaseになっています。

 

DELAYが更に進化して、もはや理解を超えかけてます。

どこまで行くんだKemperは(笑)。

 

個人的に、未だにスライサー系のEffectが導入されていないのが残念です。

アルペジエイター系もあったら最高ですけどね。

 

まだ環境の整備が追いつかないので、諸々のアプデは後ほどやろうかな。

 

 

Kemperの使い方まとめ記事を準備中です

数カ月ぶりの更新です。

 あ、明けましておめでとうございます!ですね(笑)。

 今年もマイペースに書いていこうと思いますが、そろそろペースも上げなくちゃな。。

 

Kemperの使い方まとめ記事を準備中

なかなか更新できなったのですが、現在Kemperについてまとめ中です。 

普通の機材よりも触れるべき項目が数多くあり、やれることも多い分、何からまとめれば…と困っていました。

 昨年末よりライブにも実戦投入しており、徐々に音作りも固まってきました。

 

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ライブリハ直後のKemperセットの図

 

ハコの1960Bキャビと相性良くて気持ちよかったな・・・。

Kemperは奥が深いけど、本体だけで殆どの作業が可能なので、パラメータさえ理解できれば、追い込んでいくのはそれほど難しくはないのでは、と最近は思ってきています。

 

既に、Kemperのレビューや簡易的な使い方をブログエントリーされている方々はネット上に沢山いるので、僕の環境でのケース(パワーアンプ無しのHEADを使用、パワーアンプは手持ちのデジタルアンプorスタジオ・ハコの真空管ヘッドアンプ使用)向けに、実際のライブ現場や自宅でどう使っていくかを主眼にまとめていこうと思います。

 

今後ピックアップする項目は以下(予定) 

  • よく分からない各パラメータの意味・効果 まとめ
  • Main OutputとMonitor Outputの音質バランスの取り方
  • ライブでのセッティングについて(アンプ別接続方法・ハウり対策等)
  • メタル/ハードコア系音作りに効果的なノイズゲートのセッティング方法
  • パワーアンプとの相性
  • 運搬方法&オススメのケース
  • Effect STOMP(内蔵エフェクター)の設定について
  • Rigごとの設定ポイント
  • ダイレクトプロファイリングのコツ・僕の場合のセッティング手順

 

備忘録的なものもあれば、情報共有なものもありますね。

内蔵エフェクターについては、アンプ以上に数多くのものが入っているので、なるべく厳選していこうと思います。

まだ個人的に検証中の項目もあるので、エントリー後に更新していくかもです。

 

 

 

STEALTH PROをKEMPERに取付可能なホルダーを自作してみた

音作りではまだまだ苦戦中・研究中のKEMPERたん。

特にパワーアンプの能力に左右されそう・・・。

もうちょっと検証しないと断言できませんが、まだまだ道のりは遠いです。

もちろん楽しいですよw

 

しかし、STEALTH PROと一緒に持ち歩いてライブで使うには懸念点が。。

 

 KEMPERの上に置いて、電源とパッチシールドを接続、更にワイヤレス受信機(G30)をSTEALTHの上に置くと、結構不安定になります。

 

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滑り止めシートを間に挟んで多少良くなりましたが、何かにぶつかったら間違いなくズレるし吹っ飛びそう。

それにライブやスタジオでセットアップするときも時間がかかりそう。。

 

という問題を解決すべく、タイトルの通りSTEALTHのKEMPER専用ホルダーを作ってみました!!

 

・・・またも我が自作スキルを発動する時が来たか・・・(厨二病のつもり)

 

STEALTH PRO KEMPER用ホルダーの材料

全て100均で調達。

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  • ゴムバンド 2本1組
  • 滑り止めシート 2枚
  • プラスチックシート(PPシート) 1~2枚
  • 両面テープ(強力タイプ)

 

500円ちょいですね。安い(失敗しなければ)。

 

制作工程

予め、滑り止めシートとPPシートをSTEALTH PROの取り付けるサイズに合わせてカットしておきます。

 

カットした滑り止めシートとPPシートサンドイッチ構造で挟み込み、その間にベーコンの如くゴムバンドも挟み込みます。それだけ。

それぞれの固定は両面テープで。強度が心配でしたが問題なし。

 

滑り止めシート

↓ 両面テープ

PPシート

 両面テープ

ゴムバンド空きスペースに滑り止めシート

 両面テープ

PPシート

 両面テープ

滑り止めシート

 

試行錯誤してたらこんな5層に。

 

出来上がったのがこちら。

 f:id:Hakase:20160930143546j:image 

 

なんか、骨盤矯正ベルトみたい。

 

ホルダーを取り付けてみる

1.ホルダーをKEMPER上部の革取っ手に通します。

 f:id:Hakase:20160930143601j:image

 

2.その上にSTEALTH PROを置き、ゴムバンドで留めます。

 f:id:Hakase:20160930143609j:image

 

完成。

 

多分慣れたら20秒ちょいでセット出来そうです。

 

実際はワイヤレス受信機も使うのですが、ついでに一緒に留めることが出来ます。

 f:id:Hakase:20160930143620j:image

 

より安定しましたww

前後に強く引っ張っても、KEMPERから落ちるようなことにはなりません。

 こんなやり方ができるのも、本体に電源部が無くほぼ熱を持たないSTEALTHならではですね。

 

ちなみにSTEALTH PROの電源はKEMPERの背面空きスペースに入れてます。

(ホルダー制作前の写真なので直置きです)

 f:id:Hakase:20160930143714j:image

 

ただ、STEALTH PROの電源ケーブルが短いので、入れたままだとちょっと辛い。

ここは口の合う別ケーブルでも探します。

 

これでセットアップも余裕!!

ライブリハ前にこのキットを取り付けて、KEMPERごと持ち運んで、キャビに置いて電源つないだらすぐ音出し出来ますね。

最高。

 

ちなみに、ホルダーはめっちゃ軽いし小さいのでどんなケースにも入れて持ち運べます。

なんなら、STEALTH PRO本体に取り付けたまんまで。

 f:id:Hakase:20160930150617j:image

 

これなら忘れないし、角が尖ってて傷つきやすいSTEALTH PROの保護にもなって一石二鳥!

 

早速、週末にスタジオへ入る予定が出来たので、試してみたいと思います。

 

最近急にバタバタしとる。。。頑張ろ。