Aimlessというバンドを始めました
去年からゆっくりと準備を進めてきたバンドの活動が始まりました。
Aimless(エイムレス)といいます。
(個人的には)ジャンルはPost Hardcore/Emo/Newschool Hardcore辺りかなーと思います。
(僕が弾く以上、メタルコアな要素もダダ漏れですが。もっと叙情系にしたい)
まだ曲も少ないのでカバー交えてのセットになりますが、若干見切り発車気味に3月よりライブ活動開始しました。
音源も作っていないので、今年の後半とか年内には何か発表できたらなと個人的には思っています。
初ライブはSLAM BARにて。沖国ロック部の卒業ライブに出演しました。
(ベースのKDが現役生かつ卒業生なんで)
内輪とはいえ、後輩たちの盛り上がりは最高でしたね。OBとして久々に元気貰いました。後輩の皆さんありがとうございました。おっさんバンドですがまた呼んで下さい。
現場では、ハコ常設のJCM2000をお借りしたんですが、状態結構良かった。
しかし、仕事の関係でどうしてもリハに参加できず、着いてすぐライブという・・・。
Kemperの接続が上手く行かず手間取ってしまい、SLUM BARスタッフの方々にはご迷惑おかけしました。
帰りに挨拶したかったのものの、打ち上げのオーダーで忙しそうで声も掛けれず。。。
次回リベンジさせてもらいたいです。また宜しくおねがいします!
翌週3/17にはCONTRA/MADOVERのハマーさん主催【BROTHERHOOD】に出演しました。
騒音舎でのスタジオライブでしたが超絶楽しかったです!
ハマーさんは最後昇天されちゃいましたが……生きててよかったです。
また出られるよう頑張ります。
次回ライブは5/5、宜野湾ヒューマンステージにて幻の焼鳥主催のマボロシフェス2018の2日目出演です。
ええ、もう明日です笑笑
新曲も追加しますんで是非遊びに来てください。
次の記事では、そのAimlessで使用するために導入したギターとか紹介しようと思います。
【引き続き募集中】機材整理の記事アップしたら、買い手見つかりました!
予想以上の反応に感謝!
昨日、急遽アップしたこちらの記事にて、機材整理と銘打って買ってくれる方を募集しましたが・・・
早くも買い手が見つかりました!
とても有り難い!!
現在、以下の3点は交渉確定しています。
3.Koch LB-120 ⅱ LOADBOX(8Ω) ¥20,000
5.BOSS FC-50 MOD ¥7,000
6.Marshall The Guv'nor(Made in Korea) ¥3,500
そして、以下の3点は引き続き募集中です。
1.Behringer ADA8000 ¥10,000
2.ART Dual RDB ¥3,000
4.BOSS GT-10 ¥20,000
誰か反応があったらいいな・・・位の軽い勢いでしたが、そのまま全部売れてくれるととても助かります・・・笑。
引き続き、よろしくお願いします!
【募集】機材整理の為、安くでお譲りします。
色々とドナドナすることにしました
今日は機材整理の(ご紹介)記事です。
しばらく使わなかっていなかったものを、機材整理の為、ドナドナする(売る)ことにしました。
こちらのブログにもちょいとアップします。
整理する機材達
1.Behringer ADA8000 ¥10,000
レコーディングのADAT入力で使っていました。動作は今も問題ないです。
こちらは元箱取説もあります。
2.ART Dual RDB ¥3,000
ARTのリアンプボックスです。
少し変わっていて、ステレオでリアンプが可能です。
こちらもレコーディングで少し使った程度です。元箱に入れたままでしたw
3.Koch LB-120 ⅱ LOADBOX(8Ω) ¥20,000
チューブアンプのアッテネーターです。
Transientのレコーディング時に導入しましたが、それ以降殆ど使う機会が無く、半ば眠っていました。
傷などもほぼ無く、綺麗です。
取説が付いてます。正規輸入品です。
4.BOSS GT-10 ¥20,000(※ケースは付きません)
現行品のGT-100の先代ですが、使いやすさは抜群でした。
一昨年末に基盤を交換しているのでまだまだ使えます。
kemper導入の為、使う機会も無くこいつも眠ったままでした。
5.BOSS FC-50 MOD ¥7,000
定番のBOSS(ROLAND)のMIDIコントローラーです。
が、kemperで使いやすくするため、バンクアップ、ダウンのスイッチを追加しています。
詳しくは、こちらの記事に改造内容をまとめています。
もちろん、一般的なMIDI操作が可能なアンプやアンシミュ、ラックエフェクターなどでも問題無く使えると思います。
塗装面では、kemperで使うことを前提にしていたので、Kemper Remoteを意識したグリーンカラーとデザインに仕上げています。
完全に素人の作りなので完璧ではないですが……。割と使いやすいと思います。
6.Marshall The Guv'nor(Made in Korea) ¥3,500
マーシャルの名機、カヴァナーです。
音は粗めですが、正にマーシャルらしい音が出ます。韓国製です。
一時期はディストーションのメインで使ってました。
まとめ
1.Behringer ADA8000 ¥10,000
2.ART Dual RDB ¥3,000
3.Koch LB-120 ⅱ LOADBOX(8Ω) ¥20,000
4.BOSS GT-10 ¥20,000
5.BOSS FC-50 MOD ¥7,000
6.Marshall The Guv'nor(Made in Korea) ¥3,500
あと少し他にも売る予定のものはありますが、とりあえずこんな感じ。
もし興味あるという方はコメントなり下さいまし。
金額交渉も受け付けます。
今週末はプロファイリング会やってきます
実は、今週末にkemperユーザー同士でプロファイリング会を予定してます。
やり方や音作りの手法は微妙に違うでしょうし、きっと勉強になるでしょう。
こちらも追って記事にします(必ず……)。
【Kemper】Reverbのon/offアサイン時の表記がMuteになる件
Kemperまとめ記事を上げる前に、、、少し前に起きた現象を書き出しておきます。
「やっとまとめ記事が・・・!」と期待していた方がいたらスミマセン・・・。
Reverbのon/offアサイン時の表記が「Mute」になる
KemperをOS 5.0.0 Betaに上げた時のこと。
RemoteでEffect Buttonsにエフェクトのon/offをアサインしようとしたら、どうもおかしな表示が・・・。
写真はDELAYとReverbをそれぞれon/offアサインした状態。
DELAYやOverDriveなど、どのエフェクトもon/offアサインすれば
「DELAY on/off」
のような表示になるのに、Reverbだけ
「Mute」
と表示されている。
???
なんかのバグかな・・・どうせBetaだしこんなものかと思っていたけど、OS 5.0.3 Releaseに上げても表示は変わらず。。
あまりに気になったので、念の為KORGさんに問い合わせてみた。
まさかの表示バグ認定
問い合わせた内容は以下。
KemperをOS 5.0.3にて使用しています。
Rig SettingsのRemote Effect Buttonsにて、Reverbのon/offをアサインすると、何故かMuteとだけ表記されます。
DELAYなどはon/offと表記されるのですが、これはReverbだけの仕様なのでしょうか。
そして回答が以下。
ハカセ 様
Kemper社製品にご愛顧をいただき有難うございます。
お問い合わせの「Profiler Head」と「Remote」の組み合わせでご利用の際の、Reverbの表記に関する件ですが、 内容の照会を行っておりましたKemper側から回答が寄せられ 、この件に関してはKemper側でも問題を認識をしていて、 次回以降のバージョンアップで解消を図る予定ということです。 ハカセ様がお持ちのモデルの固有の問題ではなく、現状、市場に出回っている全てのモデル全てで同じ動作になるようで、申し訳ございません、 アップデートまで少々お待ちいただけますでしょうか。
宜しくお願い申し上げます。
(※ 氏名部分はハカセに変えてます)
そんなこともあるのね・・・。音に関しては問題ないけど、地味に気になることだったんでスッキリ。
恐らく、Remoteユーザーもそんなに多くは無いだろうし、アサインするよりPerformanceモードでRig単位で音づくりする人は特に気づかないものかもしれない。
アサインする度にこの表示になる僕には、とても違和感しかなかったけど・・・。
とりあえず、アップデートを待つことにしよう。
ちなみに、5.0.3は結構音良いですよ。
OS5.1.1&Rig Manager 2.0が公開
つい先日には、OS 5.1.1 Releaseも公開されましたね。結構なスピードでアプデしてて嬉しい限り。
しかも、NAMM2017で発表されたRig Manager 2.0に正式対応です。
こちらもBetaから速攻でReleaseになっています。
DELAYが更に進化して、もはや理解を超えかけてます。
どこまで行くんだKemperは(笑)。
個人的に、未だにスライサー系のEffectが導入されていないのが残念です。
アルペジエイター系もあったら最高ですけどね。
まだ環境の整備が追いつかないので、諸々のアプデは後ほどやろうかな。
Kemperの使い方まとめ記事を準備中です
数カ月ぶりの更新です。
あ、明けましておめでとうございます!ですね(笑)。
今年もマイペースに書いていこうと思いますが、そろそろペースも上げなくちゃな。。
Kemperの使い方まとめ記事を準備中
なかなか更新できなったのですが、現在Kemperについてまとめ中です。
普通の機材よりも触れるべき項目が数多くあり、やれることも多い分、何からまとめれば…と困っていました。
昨年末よりライブにも実戦投入しており、徐々に音作りも固まってきました。
ライブリハ直後のKemperセットの図
ハコの1960Bキャビと相性良くて気持ちよかったな・・・。
Kemperは奥が深いけど、本体だけで殆どの作業が可能なので、パラメータさえ理解できれば、追い込んでいくのはそれほど難しくはないのでは、と最近は思ってきています。
既に、Kemperのレビューや簡易的な使い方をブログエントリーされている方々はネット上に沢山いるので、僕の環境でのケース(パワーアンプ無しのHEADを使用、パワーアンプは手持ちのデジタルアンプorスタジオ・ハコの真空管ヘッドアンプ使用)向けに、実際のライブ現場や自宅でどう使っていくかを主眼にまとめていこうと思います。
今後ピックアップする項目は以下(予定)
- よく分からない各パラメータの意味・効果 まとめ
- Main OutputとMonitor Outputの音質バランスの取り方
- ライブでのセッティングについて(アンプ別接続方法・ハウり対策等)
- メタル/ハードコア系音作りに効果的なノイズゲートのセッティング方法
- パワーアンプとの相性
- 運搬方法&オススメのケース
- Effect STOMP(内蔵エフェクター)の設定について
- Rigごとの設定ポイント
- ダイレクトプロファイリングのコツ・僕の場合のセッティング手順
備忘録的なものもあれば、情報共有なものもありますね。
内蔵エフェクターについては、アンプ以上に数多くのものが入っているので、なるべく厳選していこうと思います。
まだ個人的に検証中の項目もあるので、エントリー後に更新していくかもです。
STEALTH PROをKEMPERに取付可能なホルダーを自作してみた
音作りではまだまだ苦戦中・研究中のKEMPERたん。
特にパワーアンプの能力に左右されそう・・・。
もうちょっと検証しないと断言できませんが、まだまだ道のりは遠いです。
もちろん楽しいですよw
しかし、STEALTH PROと一緒に持ち歩いてライブで使うには懸念点が。。
KEMPERの上に置いて、電源とパッチシールドを接続、更にワイヤレス受信機(G30)をSTEALTHの上に置くと、結構不安定になります。
滑り止めシートを間に挟んで多少良くなりましたが、何かにぶつかったら間違いなくズレるし吹っ飛びそう。
それにライブやスタジオでセットアップするときも時間がかかりそう。。
という問題を解決すべく、タイトルの通りSTEALTHのKEMPER専用ホルダーを作ってみました!!
・・・またも我が自作スキルを発動する時が来たか・・・(厨二病のつもり)
STEALTH PRO KEMPER用ホルダーの材料
全て100均で調達。
- ゴムバンド 2本1組
- 滑り止めシート 2枚
- プラスチックシート(PPシート) 1~2枚
- 両面テープ(強力タイプ)
500円ちょいですね。安い(失敗しなければ)。
制作工程
予め、滑り止めシートとPPシートをSTEALTH PROの取り付けるサイズに合わせてカットしておきます。
カットした滑り止めシートとPPシートをサンドイッチ構造で挟み込み、その間にベーコンの如くゴムバンドも挟み込みます。それだけ。
それぞれの固定は両面テープで。強度が心配でしたが問題なし。
滑り止めシート
↓ 両面テープ
PPシート
↓ 両面テープ
ゴムバンド+空きスペースに滑り止めシート
↓ 両面テープ
PPシート
↓ 両面テープ
滑り止めシート
試行錯誤してたらこんな5層に。
出来上がったのがこちら。
なんか、骨盤矯正ベルトみたい。
ホルダーを取り付けてみる
1.ホルダーをKEMPER上部の革取っ手に通します。
2.その上にSTEALTH PROを置き、ゴムバンドで留めます。
完成。
多分慣れたら20秒ちょいでセット出来そうです。
実際はワイヤレス受信機も使うのですが、ついでに一緒に留めることが出来ます。
より安定しましたww
前後に強く引っ張っても、KEMPERから落ちるようなことにはなりません。
こんなやり方ができるのも、本体に電源部が無くほぼ熱を持たないSTEALTHならではですね。
ちなみにSTEALTH PROの電源はKEMPERの背面空きスペースに入れてます。
(ホルダー制作前の写真なので直置きです)
ただ、STEALTH PROの電源ケーブルが短いので、入れたままだとちょっと辛い。
ここは口の合う別ケーブルでも探します。
これでセットアップも余裕!!
ライブリハ前にこのキットを取り付けて、KEMPERごと持ち運んで、キャビに置いて電源つないだらすぐ音出し出来ますね。
最高。
ちなみに、ホルダーはめっちゃ軽いし小さいのでどんなケースにも入れて持ち運べます。
なんなら、STEALTH PRO本体に取り付けたまんまで。
これなら忘れないし、角が尖ってて傷つきやすいSTEALTH PROの保護にもなって一石二鳥!
早速、週末にスタジオへ入る予定が出来たので、試してみたいと思います。
最近急にバタバタしとる。。。頑張ろ。
地味にAbemaTVにハマってます
AbemaTVが垂れ流し状態
4月に開局したスマホ・PCで無料視聴できるAbemaTV。
ネットでは色々と意見もあったりするけれど、アニヲタとしては4chものアニメ専門チャンネルがあって、しかも24時間見放題なのは最高過ぎです。
お陰様で、自宅ではずーっとAbemaTV垂れ流し状態。
例えば、ギター練習のお供に。
この日は早朝から夏色キセキの一挙放送中でした。
またある時は見ながら寝てます(寝落ち)。
というか・・・最近毎日つけっぱなしで寝てます。
先日はゼーガペインの一挙放送で見事に寝不足でした。
一挙放送とかもう怖い・・・饅頭こわいレベル。
その他、懐かしアニメでらんま1/2とか勇者王ガオガイガーとかカードキャプターさくらとか流してて俺得状態が続いております(9月初旬時点)。
個人的に、幽☆遊☆白書とか天空戦記シュラトとか鎧伝サムライトルーパーあたり流してくれると泣いて喜びます。
(・・・何でちょっと腐女子受けな作品多めなのかは僕も不明です)
ホントは新作アニメをdアニメストアで視聴するためにiPad miniを買ったんだけど・・・完全にAbemaTV専用になってしまってます。
ユーザーとしては地上波の見逃し放送もあったりかなり助かってるけど、気になるのが「これいつまで続けられるんだろ?」って疑問。
コスト回収もCMで何とかなるようにはとても見えない。。
出来る限り続いてくれることを期待します。
dアニメストアなど見放題サービスとの違い
ところで、自発的に作品を選択して視聴するdアニメストアのような見放題配信サービスと違い、リアルタイム放送方式のAbemaTVは個人的に見やすいです。
理由としては、「いつでもどこでも見られる」のは逆に見ようとしなくなる原因になるからです。
もちろん、意識的に「これが見たい!」って目的があって見るならdアニメストアが最強なんですが、「帰宅したらとりあえずTVを付ける」感覚で何かアニメを流すならAbemaTVは楽ちんです。
と考えると、やっぱり用途次第なんでしょうね。
ただ、いついつ放送するよー!って告知CMを見ると、何故かその時間に合わせて見ようと意識が働くんですよね。不思議。
これは多分に、昔頑張って早く下校して、夕方4時から再放送されていたアニメを見ていた小・中学校時代の感覚に近いのかな、と思いました。
ちなみに、AbemaTVの番組CM中には「この番組の視聴時間になったら通知する」ボタンが出てくるので、気軽に視聴予約できるのがめっちゃ便利ですよ。
今じゃHDDで録画したり、ネットで探してみたり、公式サイトで最新話配信とかあるから、いつでも見られる感覚が当たり前になってきているけど・・・
やっぱりTVの前に座ってアニメが始まるのを待つ、あの感覚ってすごくワクワクしますよね。
とはいえ、僕はiPad miniの前に座ってますが笑